活動報告」カテゴリーアーカイブ

ほかほかふれあいフェスタ2019

※ほかほかふれあいフェスタ2019は台風のため中止になりました。

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ほかほかふれあいフェスタに、今年も参加します。

福祉体験コーナーとして、要約筆記を発信します。来場された方には、書いたり、入力したり、要約筆記を体験していただく予定です。

腕を磨いています3

夏の思い出
~話し手の意図~

サークル活動の夏休み明けの学習。
活動再開のウォーミングアップとして、会員のみなさんに、「夏の思い出」を3分間、語ってもらい、他の人は、手書きもパソコンも、その話をノートテイクしました。
その後、話した本人は、どのように要約筆記されたか、メンバーの書いたもの(またはパソコン画面)を見て回り、自分の伝えたかったことがきちんと伝わる文章になっているかチェックします。

そして、その結果についてコメントします。(以下コメント例)
「うやむやに話したところは、意図をつかんでくれて、うまく表現していた」
「意味あいの違う表現があった」
「そこはあまり強調したつもりはなかった。私が言いたかったのは○○だ」
などなど。

自分の思い込みや、興味や、理解度によって、話し手の意図とは違うことを伝えないよう、愉快な夏の思い出の中に、注意すべき点が垣間見えました。

交流会(2019年夏)

恒例「語彙力」対抗戦!

8月1日、サークルの夏休み前に、交流会を行いました。
お菓子を食べながらの、リラックスしたひとときです。子どもと一緒に参加したメンバーも。

【第1ゲーム】
チームメンバー全員で、部屋の前に設置されたホワイトボードの前に集合。
「○」の中に入る文字を、ホワイトボードにどんどん書いていき、数を競います。同音異義語は認められません。ひらがなで回答します。

第1問
「○ん○き」
てんてき、かんぺき、いんせき、おんいき、はんげき・・・

第2問
「○ん○い」
ほんだい、きんかい、あんがい、ほんかい、かんかい、いんぜい・・・

3分間で40語くらい出たでしょうか。
このほかに何があるか、参加されなかった方も、考えてみてください。

【第2ゲーム】
「ある物」を、当てます。
チームの中の1人が、その言葉を連想できるように、「漢字」1文字をホワイトボードに書きます。1文字目で当たらなければ、2文字目、3文字目と書いていきます。

第1問
「黄」と書かれました。さて、答えは?
正解はでませんでした。
続いて、「猿」と書かれました。
正解は?・・・「バナナ」です。

第2問
「苺」と書かれました。さて、答えは?
正解はでませんでした。
続いて「祭」と書かれました。
正解が出ました。会員のお子さん(小学生)が答えてくれました!!
さて、正解は?

ほかほかふれあいフェスタ2018

~書いてみよう、打ってみよう~

10月20日、「ほかほかふれあいフェスタ2018」に参加。
この催しは、障がいのある人もない人もみんなで楽しむ市民のおまつりです。
福祉体験コーナーに、サークルとして参加し、要約筆記を発信しました。
手書きはOHCを用意。小さい子どもたちは、絵を描いてOHCで投影。
その間、大人は、文章に挑戦!
パソコンは、連係入力と1人入力の両方ができるようにセッティング。
子どもたちは、2台のパソコンで交互に打って2人で会話。大人は、隣の1人入力用パソコンで
ちょっと長めの話を入力してもらいました。
体験用の例文として「避難所でのお知らせ」を書いて(入力して)いただくと、
「音声を文字で伝えることの必要性を感じた」との、感想もいただきました。

※この日は、別の場所では、当事者の会である「相難聴・土の会」の30周年記念の催しもあり、終了後、会の皆さん、会場に足を運んでくださいました。30周年おめでとうございます。

腕を磨いています 2

「なんとなくうまくいかなかった
・・・もやもやから抜けだそう」

6月、2回目の学習。
手書きとパソコンと同じ音源を使って、練習をしました。
今回はパソコンチームの様子を報告します。

手話通訳士の方の講演の音源で、連係入力(ノートテイク)。
5分間という短い時間で話を区切って入力し、その都度ふり返りを行いました。

①入力後、ペアごとにIPtalkの表出画面をWordに貼り付けます。
②画面にあらわれた現象・事実を青字で入力していきます。
(良いことも悪いこともすべて。主語が抜けている。一文が長い。連係の状況も。)
③そして、なぜ、青字で指摘したような画面になったのか、原因・理由考えて、赤字で追加記入。
④次に、それを解決するにはどうすればいいかを緑字で記入。
⑤最後に、ふり返りの結果(色とりどり記入されたWord画面)をプロジェクタで映して、全員で共有しました。

FMさがみに出演!もみじの活動を語ってきました

FMさがみの「竹中通義モーニングワイド~市民活動hotリポート」に サークルの会員2名が出演しました。
日頃の活動の様子や、要約筆記の方法・技術について、 また、どうしたら、要約筆記者になることができるのか、 竹中さんと楽しくお話ししました。
ちょうど来年度の「要約筆記者養成講座」の募集期間ですので、 その話もしてきましたよ。
竹中さんはとても明るい方で、ラジオの向こうの相模原市の皆様に、 私たちの話を明るく伝えてくださいました。
※養成講座情報:障害者支援センター松ヶ丘園(外部リンク)

番組出演:平成30年2月13日(火)9:05~9:20頃

厚生労働大臣表彰受賞式典

11月22日、メルパルクホール「平成29年度全国福祉大会」にて

筆記通訳サークルもみじが「厚生労働大臣表彰」を受賞しました。

長年の地道な「要約筆記活動」における「情報保障」が

欠かせないものとして認識されているとの証です。

さらに研鑽を重ねて、またまた地道に続けていきましょう。

要約筆記を必要とし、時には叱咤激励し、

支えてきてくださった中途失聴・難聴者の皆様にも感謝。

講演会 講師宇田二三子氏

2017年11月16日(木) もみじ主催講演会が開催されました。

講師:宇田二三子氏
「要約筆記事業を担当して思うこと」
「神様=要約筆記者からの出発」
(元特定非営利活動法人大阪市難聴者・中途失聴者協会
副理事長、大阪市要約筆記者派遣事務局)

参加者23名。

聴こえなくなったときのこと、要約筆記養成講座84時間カリキュラム制定時のご苦労、要約筆記者への要望など、当事者としての生の声を赤裸々にお話し下さいました。要約筆記事業に長年携わられているパワーあふれる宇田氏のお話に各々心に響く会となりました。